TBSドラマ「半沢直樹」の23日放送分で、声優の宮野真守が初登場し、
金融庁の検査官・黒崎(片岡愛之助)の背後に部下として古谷役を演じました。
twitterでは「顔がうるさい」、「違和感がない」などと話題になっています。
宮野真守が登場したシーンは?
宮野さんが登場したのは、金融庁のメンバーが半沢直樹の務める東京中央銀行に乗り込んだ場面です。
会議室で半沢たちと金融庁メンバーが対峙するシーン。
(出典)TBS
黒崎に「古谷!」と言われて「はい」と立ち上がって半沢直樹の前に進み…
(出典)TBS
融資の審査の元となった資料の不備を問い詰めます。(セリフなし)
(出典)TBS
一瞬のアップ
(出典)TBS
ここもセリフはありません。
(出典)TBS
再び「古谷」の声に「はい!」
(出典)TBS
撤収するシーン(セリフはなし)
(出典)TBS
宮野真守のセリフは?
宮野さん演じる古谷のせりふは、黒崎から指示を受けたときの「ハイ」2回のみでした。
周りの濃ゆ~~~い顔の面々にも違和感なく溶け込んでいましたね。
でも、本職が声優なのだから、もう少しセリフが聞きたかったというのが正直な感想です。
せっかくいい声なのに。。。
【スタッフメモ📝】
緊迫としたシーンですが、実は現場は終始和やかです!黒崎さんの部下の古谷さんが「はい!」と返事するたびに、周りのスタッフは「いい声や・・・」と感動しておりました。#半沢直樹 #宮野真守 #tbs pic.twitter.com/PlWDsbTy4A— 半沢直樹【8/30(日)夜9時から第7話!!!】 (@Hanzawa_Naoki) August 23, 2020